バラダイス
~Bar Paradise~
はじめてのバー

メニュー表のない、値段が分からないバー!その理由と対処法

 

こうはい
こうはい
せんぱい~っ!!
この前バーに行ったんですけど・・・
メニューが置いてなくて値段が分からなかったんです!!

 

せんぱい
せんぱい
そういうバーは
結構多いわよ?

 

こうはい
こうはい
なんで!
なんでないんですかぁ?

 

せんぱい
せんぱい
いろいろ理由はあるわよ。
「メニュー表がないからこそ、そのバーの魅力が引き立つ」
とも言えるわね。

 

こうはい
こうはい
ドユコトー

 

バーの中には「メニュー表がない」お店があります。

どうしてないの?
そして、入ったお店にメニューがなかったら、どうしたらいいの??

 

まずは

「メニュー表がないお店では、どうすればいい?」

という対処法を先にお話します。その後に

「なぜ、メニュー表がないお店があるのか?」

のお話を進めていきますね!

 

メニュー表がない!その時、どうすればいい?

実は、メニュー表があるパターンが!

実はメニュー表があるけれど

ほとんど使うことがないので、わざわざお客さんの目につく場所に置かない、というバーもあるようです。(その理由はのちほど)

なので、まずは

メニュー表ってありますか?

と、尋ねる確認を忘れずに。

 

初めてのお店なら、1、 2杯で切り上げる

メニュー表がなくても

おおよその、バーの相場というものがあります(高級ホテルのバーなど、特殊なものをのぞく)

 

大抵のドリンクは、1杯1000円以内

テーブルチャージも、500円くらいが多く、高くても1000円くらいでしょう。

 

この仮定でいくと

ドリンク1杯で、約2000円
ドリンク2杯で、約3000円

くらいでおさまると予想がつきます。

 

よほど高いドリンクを頼まない限り

この予想を、2倍も3倍も上回ることはないはず。

 

なので、初めてのお店でまったくお値段の予測がつかない場合は

1杯か2杯くらいで止めておくのが無難かもしれませんね。

酔いすぎて醜態をさらす心配もないし・・・( ; ゚Д゚)

 

あらかじめ、さりげなく予算を伝える

常連のお店でも、個々のお酒の値段がイマイチ掴めないことがあります。

そんなときには
「あらかじめ、今日の予算を伝える」
というテクニックが使えます。

 

いやらしくなく、話の流れで自然にその日の予算を伝える・・・

というのが、一番いいですね。

 

言い方がポイントになります。

「今お金がないので、2000円でできるだけ飲ませて!」

なんて言ったらカッコ悪いですね( ;∀;)

 

「会社が異動の時期で、新しく入ってきた後輩におごる機会が多くて大変で・・・。

ほんとはたっぷり飲みたいけど、来週も飲み会が続いてるから、今日は2000円くらいで美味しいの飲ませてよ!」

こんな言い方をすれば
バーテンダーさんにはどう響くでしょう?

 

バーテンダー
バーテンダー
ちゃんと後輩におごったり世話する人なんだ・・・。
しっかりしてるんだなぁ!

それに、こんな財布が厳しいときでもお店に来てくれるなんて・・・ステキ( *´艸`)

 

と、むしろ好感度が上がるかもしれませんよ?( *´艸`)

 

なぜ、メニュー表がないのか?

理由はいろいろあると思います。

僕が実際にマスターにきいたことがある内容を踏まえて

メニュー表がない理由を2つほど考えてみたいと思います。

 

あるけど、わざわざ出さない

バーというのは、馴染みがない人からすると不思議な場所で

飲みたいものをメニューから選ぶというよりは

「バーテンダーとお客さんとのコミュニケーション(会話)を通じて、その時飲むお酒を決める」

のが、結構多いんです。
(極端な話「その日のお客さんの気分」なんかで決めたりします)

 

だから、メニューを見るお客さんがあんまりいないんですね(特に常連さん)

 

 

なので
一応メニュー表というものはあるけれど、あまり見る人がいないから求められた時にだけ見せてくれる、というお店があります。

 

ただ、この辺は

「せっかくあるんなら、わかるように置いといたら?」

と思う人も多いようで・・・。

 

僕も
そう思う一人です( ; ゚Д゚)

 

いちいち、メニュー表なんか作ってられない!

僕の行きつけのバーでは

ネットオークションで格安で落札してゲットした、なかなかレアなお酒を飲ませてくれることがあります。

 

そんなお酒に、あらかじめ値段を決めておくのは難しいですよね?

いつ、いくらで入荷できるのか分かりませんからね。

 

そんな
たまたま手に入ったものなどばかりを出しているお店では

あらかじめメニュー表を作る意味がないので、値段も決めてない・・・。

「その時の仕入れ値をもとに、値段を決めるのだ!」

とのこと。

 

アサヒスーパードライなどの
どこにでもありそうなメジャーなお酒も

「まだマスターが在庫を全部飲んでなかったら」

提供してくれるそうです(笑)

 

また、カクテルは
来るたび来るたび「新作」が登場します。

お客さんのリクエストで
その場で「新作」ができあがることも!!

 

・・・と、こんなことがしょっちゅうあるので

メニュー表なんか作っても仕方がない・・・

ということのようです。

 

「柔軟」ととるか「不親切」ととるか?

 

こうはい
こうはい
「はじめてのお店なら1・2杯で様子を見る」
「行きつけのお店なら、あらかじめその日の予算を伝える」

この2つで、なんとかなりそうですね!

 

せんぱい
せんぱい
予算を言うのは、よっぽどお金がないときだけにしましょうね。

 

こうはい
こうはい
でも、メニュー表がないっていうのはやっぱり不親切じゃないですかぁ?

 

せんぱい
せんぱい
でも、ないからこそいろんなお酒をのませてくれるとも言えるんじゃない?
「柔軟」ととるか「不親切」ととるかの違いね。

 

こうはい
こうはい
そうですねぇ・・・
ボトルキープのお酒だけずっと飲んでる人も多いし、あんまり要らないんですかねぇ、メニュー・・・

 

せんぱい
せんぱい
メニューにこだわるのは
あなたみたいに、決められたレールの上だけを走っていたい人なんじゃないかしら・・・。

 

こうはい
こうはい
人をディスってまで無理やり話にオチをつけるのは、不親切を通り越して邪悪だと思いますっっ!(泣)